今後の予定(自分用のメモのつもりで書いているのでかなり見辛いです。)

1 skillhacks サンプルアプリを何も見ずに作れる様にする

 

同時進行 チェリー本を進める.(数ページでも良し)

      ツイッターで学習報告と成果物の提出.

※成果物の候補・・・キータ記事、サンプルアプリ制作タイムアタック動画など.

 

理由  railsの基本コマンドやruby.html等の構文をあまり覚えきれていない為。

サンプルアプリレベルを何も見ずにほぼ完璧に作れたら基礎は大丈夫だろうと思うので.

 

期間 (この日付を越した時点で自信がある無いに関わらず次に進む.)

1月25日まで

 

 

 

2 プログラミング学習歴1年以内の人達の作品のクローン作成

or ツイッター制作

 

参考サイトはこちら

 

理由 参考サイトの人達の作品はフロント側のデザインがとてもシンプルで尚且つ面白い機能を沢山載せている為,バックエンドの学習にはもってこいだと考える為.

 

同時進行

チェリー本

railsチュートリアル(主に10~14章)

Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門

 

期間

2月28日まで

 

 

 

3.オリジナルアプリの制作

(・メンタで先生を頼む or ツイッターで候補に上げてる人達から探すのもする)

期間 3月31日まで

候補その1

・『学校中退.退職の判断をみんなで考える』webアプリ

具体的に

自分が何故退学したいのか

退学後は何をする予定なのが

自分の置かれた状況・立場

などを書き込んでそれをsnsで拡散し、客観的に見てその人が退学するべきか・せざるべきかを投票や意見を送る。

 

1.作ろうと思った理由

自分が退学後に何をして、あれをしてなどと壮大に考えても客観的に見れば大した事も無く、ましてや在学しながらでも出来る場合も多い。

だが年齢が若い人は壮大に考えた想像を客観的に見る事が出来ない場合が多い。

(自分では見えているつもりでも、何処か都合良くみがち)

そうやって少し知っている事が少ないだけで、最低限の安全は保障されやすい『学生』という立場を捨ててしまい、自分や周りを不幸にしてしまう。

しかしごく少数だと思うが本当に客観的に見ても、この人は学校の枠に収まりきれない・辞めても大丈夫という人もいる。

様々な経緯、待遇を踏まえて一律で学校をやめないほうが良いとも言えないので

『少しでも多くの学生が幸せな選択が出来る様に』という思いを込めて。

 

自分も中学・高校時代に周りと馴染めず不登校になり、無鉄砲な考えを持って学校をやめようとした為。

だが今振り返ると危なすぎるし結果として頑張って卒業して本当に良かったと思った為。

 

2.機能 概要

再投票機能

投票結果や意見に対して、投稿者も言いたい事や伝え忘れた事が出てくると思うのでそれらを踏まえてもう一度意見を投稿出来る様にする。

中途半端に説得しても一度退学すると決めてる学生は揺るがない。

まして悲劇の主人公気取りになってますますその人の中のストーリーが膨らむ。よってもっとタチの悪い事になる。

なので本人の納得いくまで突き詰められる仕様にする。

 

再投稿は時間制限をつける。

一個一個意見を言う人に投稿者が反論を送っていると意見を言う人もそれを踏まえて意見しないといけなくなる。

しかも後出しだと何とでも言えるので投稿者の方が勝ちやすくなる。

あくまでも後出しは極力避けさせて、お互いになるべく公平に。

一体多数になるのは避けられないが

投稿者は本当に退学したいならなるべく一人でも納得させるべき。退学は取り消せない。退学は人生の大きな分岐点になる。その程度の事も出来ないなら退学なんてするべきで無いと思う。

 

良いね 悪いね機能

やめるべきと思った人 やめない方が良いと思った人毎の意見をまとめて公開。

良いね、悪いねと思った人の投票数をパラメータ風にすると投稿者本人も客観的に見れていいかも。

 

デザインは冷ための方が良いかも?

とにかく投票者に自分は重い判断をしようとしてる自覚を持たせたい。

これが暖かい雰囲気だと判断が難しいかと。(?)

 

出来ればツイッター連帯も

 

機能はなるべくシンプルに。

書く事は少なく。

その辺は他の人を参考にする。

 

 候補その2

・ノウハウ、情報交換アプリ

100字ほどの字数制限をかけて『自分はこんな情報、ノウハウを教えられますよ』みたいな名刺みたいなものを作って貰い、それを交換し合う。

双方興味を持ったら、snsのアカウントなどを教えあったりする。(それか個別チャットルームみたいなものを用意してそこで話す。)

名刺はある程度工夫をできるぐらいの制限をつけたい。

(お金を払ったら制限を緩めるとかもいいかも。)

←金銭関係はApp Store とかに出せるレベルになってから。

 

その後お互いの評価を10点満点で評価したり、『この人はこんな人スタンプ』みたいなのを用意して、評価を名刺に反映させる。

 

使う人のメリット

評価を上げれば上げるほどよりローコストで質の良い情報を得られる。

更に個人の工夫によっては人脈も広げられる。

 

適当な対応をすれば名刺の価値を下げまくるので手も抜きづらい。相手にされづらくなる。

 

候補その3

・webアプリ応援アプリ?

自分の作ったアプリなどを応援してもらうサービス。アプリのお試しなどをしてもらう。

報酬は個人で決めてもよし。

 

候補その4

・レビュアーマン(仮)

自分の読んだ本の要約を乗せるサイト。

コメントも載せれて、snsにも自分の要約ランク(後述)を発表できる。

 

溢れている情報の要点を切り抜く力。『要約力』を鍛えるサイト。

+より質の高い情報を集めれる様にする。

 

(一定の評価の高いユーザー限定で最新のレビューのみ閲覧制限をかける。

(もしくは中間の部分のみ。あんまり制限酷いと書いてくれなくなるかも。)

ここだけ有料にする。

制限をかけられる程、評価の高いユーザーには+でお金の支払いなどをする。)

もしくはレビュアー会みたいなの開いてそれのお誘いを配る。

要約力の高い人は普段から質の良い情報に敏感だろうから、質の良い人脈コミュニティの提供はかなりうまいかも。)

 

既にある人はsnsで肩書きに出来るように、その人の要約の力を数値化して、そこからランクを確定する。

 

ランクが高ければ高いほどその人は物事の『本質』を見抜けると言う事になる。

これは今後sns転職等で確実に有利に働く(質の高いフォロワー』を集めやすくなり、snsスカウトを受けれる可能性が広がる

 

多分完璧な要約は存在しない。9割正しいぐらいまでは出来るかも知れない(適当です。生意気言いました。)

 

グットボタン(バットボタンはバツ)やコメント数。閲覧数等でその人の要約力をランク付けする。

 

良いサービスの特徴等の本を読むと良いかも。

 

4.今後やるかもしれないもの

progate(javascript,git,コマンドライン,sql)

リーダブルコード

webを支える技術

 

パーフェクトRuby on Rails